PDCAではなく、仮説検証で
今日は、午前中、デスクワーク。
午後から紹介いただいた新宿の会社さまと
打ち合わせさせていただきました。
ところで、今回は、「PDCA」と「仮説・検証」という
WEBサイトにおけるマネジメント手法の話です。
WEBマーケティング会社のWEBサイトを見ていると、
だいたい、このどちらかがにうたわれています。
まずは、PDCAについて、
「PDCA(Plan Do Check Act)」サイクルをまわす、
といった言葉がよくつかわれますが、Webサイトを運営する際に、
計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)を1つのサイクルとして、
継続的に改善活動をしてい手法です。
文字通り、計画を立てて、それをやってみて、結果を確認した、対策を取る。
そして、また計画を立てる。ということですね。
チームとして全体の最適化を図りながら改善していくということで、
WEBサイト運営でも品質改善が重要なケースで使われます。
それに対して、「仮説・検証」について、
詳しくは知りませんが、
セブン-イレブンの店舗運営の中で編み出された、
のではないかと思います。
これは、たとえば、Webサイトの運営について、
運営を改善させるようなある仮説をたてて、その仮説が正しいかのみ、データで検証する。というやり方です。
検証した内容が良好であれば採用し、
よくなければ、採用しないということを繰り返すことで、継続的にサイトを改善させます。
ポイントは、データの活用方法が明確であること。
立てた「仮説が正しいか」ということにのみ特化して、データを活用しますので、
極端にいえば、分析やマイニングなどのデータから意味を見出すことは、
おこないません。
これは、可能な限り現場に権限を持たせ、
部分効果の最大化を合わせて全体効果を上げていく、
WEBサイトでは、実際の行動を求められる販売サイトなどで使われます。
さらに、仮設・検証型のWEBサイト運営では、
効果があった仮説の共有がしやすいという利点があります。
つまり、「仮説」という切り口で、ノウハウを蓄積していくことができます。
この2つのキーワードはあくまで「やり方」ですが、
弊社は仮説・検証型のサイト運営を行っていきます。
特に弊社のような運営代行サービスを営む場合は、
(1)仮説を立て(さまざまな視点からの効果的な仮説を立てることができる)
(2)迅速に動け(企画書・稟議書を書くくらいなら、まずやってみる)
(3)その検証をして(やるものと、やらないものを効果的に比較できる)
(4)効果のあるものは徹底する(システム、運営に反映できる)
という運用システムで、
貪欲に改善し続けるWEBサイトを作り上げていきたいと思っています。
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