いよいよ本当に現実とネットとの融合が始まる。という話。
拡張現実(AR=Augmented Reality)の話。
昨日は、オーバルリンク主催の拡張現実のセミナーに参加してきました。
ARとは、現実世界の情報に基づいて、情報技術を使って新しい価値を付与し、現実を拡張・強化するような技術。しばらくチェックしていませんでしたが、実用化までもう少しのところまで進んでますね。
オーバルリンクといえば、情報考学の橋本大也氏が代表ということで、
その期待に反しない内容でした。ただ、セミナー内容は、講師の方々が好きに思うところをプレゼントするようなもので、「そもそもARとはなんぞや」という話ではなかったので、もっと勉強してから参加したほうが良かった、というのが反省点。
● 2009/05/29 先端研究集団オーバルリンク 公開セミナー
2009年度第1回 『Augmented Reality(拡張現実)とイノベーション』
100~200人くらいの会場でしたが、満員。基礎技術もほぼ出そろいつつあり、将来は確実にその方向にいくだろうという状況の中、あと、爆発のきっかけを待つような。wwwの黎明期はこんな感じだったんだろうと。ただ、何に使うと便利なのかが決まっていません。
その辺でいくつかビジネス化できそうなネタを思いついたので、いろいろと遊んでみようと思ってます。
このイメージが一番近い。セカイカメラについては↓
今の狭い意味でのARはこちらに近い?電脳フィギュア Aliceのデモ
・網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(ブラザー工業)
私の肩書である、「情報設計士」という話をすると、ネットの中のIA(情報構造)に限定した話になりがちですが、ARが浸透することにより、もうすこし、立ち位置が明確になるかなという期待もあります。しかし、ビジネスの応用は、できることが満載ですね。
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