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2009年4月 7日 (火)

コンビニECの社会性について、今さら考えてみた

2009040811160000今日の日経によると、
ネットで注文した商品の受取がセブンイレブンでできる
セブンアンドワイで電子マネー「Nanaco」のポイントを付与できるようになるとのこと。

このニュースで重要なのは、
ポイント付与そのものではなく、
セブンアンドワイの利用者とNanacoの利用者がデータベース上で1対1で紐づけられること。
今のNanacoのオンライン展開の遅さを考えると、
今後、Nanacoのオンライン展開は、自前のオンラインDBを活用するのではなく、
セブンアンドワイの会員DB上で展開されるようになるかもしれません。

FC店舗で、ネット展開を図る場合、

  1. 会員DBを共通化する
  2. 共通化された会員DBと購入データを分析して、相互のメリット(オンライン、オフライン)を明確化する
  3. 相互のメリットをもって、企画されたキャンペーンをフランチャイズ店舗、オンラインの現場に落とし込む

1と2が逆のように思われるかもしれませんが、
FC展開をする場合は、明確なメリットを提示して初めて現場への
落とし込みが可能となります。
FC店舗からは、反対意見もたくさんでます(変化に反対はつきもの)ので、
本部主導で、どれだけ既成事実を作っていくか、
がポイントだと思います。

「まず、強引に既成事実を作る、小さく産んで大きく育てる」

ですね。

話が大幅にそれてしまったので、
コンビニECの社会性について、は、
また明日あげたいと思います。

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