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2008年4月22日 (火)

ウェブサイトオプティマイザー

今日は、午前中墨田区、午後から、日本橋で2件打合せです。
おかげさまで、前向きな話をさせていただいております。

ちょっとブログ更新のペースが乱れてしまいましたが、
これからは、毎日更新をまた復活させたいと思います。

ところで、4/18より
Googleがページの効果を検証できるツール
ウェブサイトオプティマイザーを一般にも使えるようにしたというニュースがありました。

このサービスは、

  1. トップページやリスティング広告からのページなどで、複数の案を実際に試して、どれが一番効果が高いかを見比べることができる。
  2. ページ単位で調べることもできるし、バナー、メッセージなどの個々の要素について、どの組み合わせが一番良いか調べることができる。

が、無料で簡単にできるサービスです。

Webの担当者にとって、これのいいところは、成果をあげやすくなるだけでなく、
「社内調整が不要になる」
に尽きるのでは、と思います。

多くの理論と経験から画面やユーザー導線を設計しても、
上司、またはクライアントの一声で、ありえない修正がはいってしまう。
そんなことは、よくあることですが、
これからは、上司の声も採用して、両方やってみる。
その結果を反映させて、最終的なサイトを決定する。
ことが簡単になっていきます。

実際、ページレイアウトひとつ変えるにも、
多くの時間と人を割いているケースは多いです。
事業部レベルで、ボタンの配置について、争ったりとか。

これからは、
意見として出たことは、全部やる
結果を測定して一番良いものを採用する。

という形で


そのためには、

  1. コンバージョンとして見る明確な目的指標(できれば経営戦略まで通っているもの)
  2. デザイン主導ではなく、情報設計主導のWeb体制
  3. 柔軟なレイアウト変更、パーツデザインができる体制

の切り口がより重要になります。

どの目標を優先するかという社内の調整は、1.のレベルで解決して、
画面の要素での論争に持ち込まないということが、大事です。

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