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2008年2月17日 (日)

東京マラソンとアテンション、リアリティ

今日は東京マラソンの日でしたね。

去年は、一緒に勤務していた会社の上司が参加するというので、
近くのコースまで、応援にいきました。

今年は、所要があって、いけませんでしたが、
テレビで見る限り、かなり盛り上がっていたみたいですね。
日本テレビで生中継していましたので、
レースの途中から、ずっと見てしまいました。

東京マラソンの面白さの理由
ひとつ感じたのは、
東京マラソンの面白さの理由について。
私は四国の愛媛県出身なのですが、
愛媛にいたら、こんなに面白くこのマラソンを見ていないだろうな。
ということでした。

私の場合の理由をまとめると、

  • 東京開催(事務所のちかくがコース)ということで関心を払う理由があった
  • 東京の見慣れた市街のレースでリアリティがあった

ちなみに、箱根駅伝は、
生まれてほとんど見たことないです。


関心を払う理由

ある程度のクオリティの
リアリティのある情報がメディアで提供されていて、
それに関心を払う理由があれば、
そのメディアは十分楽しめる。

逆に、クオリティが高くても、
関心を払う理由がない場合、
楽しむまで至らない。


アテンションエコノミー

特にネット上の情報量が増大するにともなって、
情報に関心を払うこと時代に希少性が生まれるという
「アテンションエコノミー」という言葉があります。

実際、素晴らしいWebサイトを作ったとしても、
存在にすら気づいてもらえないというケースも多いです。

単純に事務所の近くがコースになっていたから、
東京マラソンがこんなに楽しめたように、
そのアテンションエコノミーを解く鍵も、
情報を受け取る側のリアルの生活の中にあるような気がします。

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