生産者が輪郭を描き、消費者や評価者が色を塗る
今日は、午前中墨田区、午後から水天宮です。
お話をいただく件数が増えていますが、
弊社は、中央区にあるせいか、
なぜか、東京の東側での仕事が多くなっていますね。
CGM時代のWEBサイトの情報発信について。
現在のようにユーザーがBLOGなどを通じて情報発信するメディアを、
CGM(Consumer Generated Media)といいます。
CGMが急速に発達している今においては、
WEBサイトの情報発信は、どの立場で情報を発信しているか
ということが、より重要になります。
一般に、ネット上で物事が評価されるとき、
(1)生産者としての情報
(2)消費者としての情報
(3)専門家などの評価者としての情報
などが組み合わさって、ネット上での立場や評価が明確になっていきます。
その時に、この3つは対等ではなく、基準となるのが、
「生産者がどう言っているか」ということで、
それに対して、消費者や評価者が評価するという形になります。
つまり、ネット上で情報を表現するためには、
生産者が輪郭を描き、消費者や評価者が色を塗る
というイメージに近いと思います。
ちなみに、輪郭のない絵が、
情報として成立するのは、多くのサンプルが必要です。
点描画で有名なジョルジュ・スーラもあつかえる点の数が少ないと、
何も描けません。
CGM時代においては、
「生産者が、生産者としての立場が明確になるように情報発信する」
まずは、そこが重要で、
それがあってはじめて、ほかの立場での情報が意味を持ってくるのだと思います。
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