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2008年2月

2008年2月29日 (金)

うるう年

ここ数週間、激動の忙しさで、
ブログの更新が空き気味になってしまっています。

今年はうるう年ということで、
今日は2月29日ですが、
今年の2月が29日まであって、本当によかった。

薄氷を踏む思いで日々頑張っております。

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2008年2月20日 (水)

SIPS

今日は、案件対応を行いながら、
午後には日本橋、夜から恵比寿で企業家の先輩方と一緒させていただきました。

いろいろと話を聞いていて考えさせられるところもあり、
私の仕事は、つまるところ、
「リアルの事業者が持つ思いをネット上で具現化し、ビジネスとして成立させる」
というようなものかなと。

あまり意識していませんでしたが、
小型のSIPSという立場ともとれるなと。

SIPS:
ネットビジネスへの進出を計画する企業と契約し、ネット戦略の策定から経営コンサルティング、Webデザイン、システムの構築・運用など、ネット事業に関するすべてを一社で請け負う業者。

ただ、今の中小事業者のネット活用については、
構造的に破たんしているので、
その構造自体を変えていくために、
企業としてネット活用の新しいサービスを提供するというスタンスは、
ぶれないようにしていきたいと思っています。

早く準備中のサービスをリリースしなければ。。。

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2008年2月19日 (火)

SEOで最近気づいたこと

今日も、夕方まで案件対応。夕方から、新宿で打ち合わせをさせていただきました。

ところで、
最近は、猫も杓子もSEOという感じで、
どのWeb雑誌も検索エンジンのネタばかりです。

費用対効果は確かに良いですが、
SEOが何でそんなに、
もてはやされているのか、他にやることたくさんあるでしょう
と思っていたところ、
最近、ひとつの気づきがありました。

それは、
SEOによって、Webの製作者たちが、
マーケティングに参加することができるようになったんだなぁ
と。

Webの製作者は、
従来は、クリエイティブの優劣(主観ですが)だけで戦ってきてました。
それが、SEOというWeb製作側でコントロールできる
マーケティング手法が登場したことにより、
最終の結果をコントロールできるようになったんだなと。

ただ、そのことは、すごくいいことですが、
もうすぐ主戦場がソーシャルメディア対応の方へ変わりそうな雰囲気ありますね。
ソーシャルメディアへの最適化を自分たちの領域にするのか、
Webの製作を担当する方たちも、正念場になりそうです。

ちなみに、
情報設計士という肩書きをもつ私にとっては、
最適化させるのは、検索エンジンも、
ソーシャルメディアも、リアルビジネスも、経営情報も
もろもろ含めた情報の流れのすべてになります。

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2008年2月18日 (月)

Webサイトでできること

前回、「Webサイトで一番重要なこと」ということで、
エントリーをかかせていただきましたが、
その重要なことと合わせて、今、Webサイトできることを考慮すると、
実際のネットビジネスが出来上がります。

Webサイトでできること

経営戦略、営業戦略上、Webができることは、

  1. 売上/利益(実店舗などの売り上げ向上も含む)
  2. 見込み客の獲得
  3. イメージアップ
  4. マーケットリサーチ
  5. 既存の顧客サポート
  6. 人材募集
  7. 情報伝達
  8. IR

あたりです(Web担当者フォーラム参考)。

このうち、効果測定が容易な
「1.売上/利益」「2.見込み客の獲得」「6.人材募集」が、
Webサイトとしての本流と考えています。


ブランディング?

Webをブランディングツールとしてとらえるのは、

  • 費用対効果を求められない(わからないから)
  • デザイン費でお金がもらいやすいから(単価を高く設定できる)

という理由から、Webサイト製作会社としてはおいしい案件です。
お客様のやりたいことを聞いて、作って納品して終わりという案件は、
案件の手離れもよく、効果も分かりづらいので、
長期的な視野にたったブランド戦略というテーマで、
よテーマにく出てきます。

広告代理店などの人は反対するでしょうが、
個人的には、ブランディングを目的とした
「3.イメージアップ」などは、Webにはあまり向かないのではないか
と思います。
その場合は、テレビや雑誌などのマス媒体を活用する方が、
目的を果たせると思いますね。

ネットの場合だと、現在のイメージ中心のWebサイト構築ではなく、
今後ソーシャルメディアの最適化という視点から、
ブランディングが考えられていくと思います。


つかみどころのあるWeb

Webの大きな利点の一つとして、
効果が明確にわかるため、継続的な改善ができる
があります。

経営戦略・営業戦略上のどの部分に貢献させるのかを明確にし、
継続的な改善の中で、
目に見える部分でのWebの効果を上げていくことが、
企業にとっても、ネットの社会性向上という意味でも、
重要なのではないかと思います。

これまで、Web製作会社があまりリスクをおこさなかった
つかみどころのあるWeb活用の分野に、
これからも挑戦していきたいと思います。

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2008年2月17日 (日)

東京マラソンとアテンション、リアリティ

今日は東京マラソンの日でしたね。

去年は、一緒に勤務していた会社の上司が参加するというので、
近くのコースまで、応援にいきました。

今年は、所要があって、いけませんでしたが、
テレビで見る限り、かなり盛り上がっていたみたいですね。
日本テレビで生中継していましたので、
レースの途中から、ずっと見てしまいました。

東京マラソンの面白さの理由
ひとつ感じたのは、
東京マラソンの面白さの理由について。
私は四国の愛媛県出身なのですが、
愛媛にいたら、こんなに面白くこのマラソンを見ていないだろうな。
ということでした。

私の場合の理由をまとめると、

  • 東京開催(事務所のちかくがコース)ということで関心を払う理由があった
  • 東京の見慣れた市街のレースでリアリティがあった

ちなみに、箱根駅伝は、
生まれてほとんど見たことないです。


関心を払う理由

ある程度のクオリティの
リアリティのある情報がメディアで提供されていて、
それに関心を払う理由があれば、
そのメディアは十分楽しめる。

逆に、クオリティが高くても、
関心を払う理由がない場合、
楽しむまで至らない。


アテンションエコノミー

特にネット上の情報量が増大するにともなって、
情報に関心を払うこと時代に希少性が生まれるという
「アテンションエコノミー」という言葉があります。

実際、素晴らしいWebサイトを作ったとしても、
存在にすら気づいてもらえないというケースも多いです。

単純に事務所の近くがコースになっていたから、
東京マラソンがこんなに楽しめたように、
そのアテンションエコノミーを解く鍵も、
情報を受け取る側のリアルの生活の中にあるような気がします。

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2008年2月16日 (土)

Webサイトで一番重要なこと

この2月は、いただいている案件の対応で大忙しです。
すべての案件を、絶対に成功させていくという気持ちで、
がんばります。

Webサイトはゴールの設定で勝負が来まる
Webサイトの構築で一番重要なのは、
ゴールの設定だと思います。

感覚的には、
「Webサイトとしてのゴールを何に設定するか。」という部分の品質が
成功の50%を占めているのではないかと思います。
また、そもそもゴールがないWebサイトは、
成功の定義もありません。

Webサイトというものは、
限られたリソース(予算、人 など)を駆使して、
そのゴールへの到達数をいかに多く出来るかの電気回路を設計するのに近いです。


経営戦略・営業戦略上でWebサイトをどう位置づけるか
また、そもそもそのゴールがビジネス上で有益である必要がありますの、
Webサイトの依頼をいただいたとき、
弊社の場合は、まず、経営戦略・営業戦略上でWebサイトをどう位置づけるか
という整理をするところからさせていただいております。

ゴールが明確であれば、
ゴールに応じた成果報酬という形で、
構築の初期費用を抑えた形で提案させていただいており、
クライアント様にしてみれば、
リスクを抑えながら、安価にWebサイト構築ができる
ということになります。

経営戦略上、
かけられるコストの範囲内で、
成果にたいする報酬を設定させていただき、
Webサイトをつかって、ゴールへの到達数をあげていく「運営業務」は
弊社でおこないます。

実際、ゴールへの成果報酬で
クライアント様にしていただくのは、
ゴールへの到達数の確認だけということになります。

ノウハウの提供と、リソースの配分リスク
この2つをを弊社が請け負うという形で提供させていただいております。

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2008年2月15日 (金)

デジタル一眼レフ

今日は、Webサイトで使う写真のカットを自分で撮影してみました。
そのために、デジタル一眼レフを購入したのですが、
デジタル一眼レフはよく出来てますねー。
いくつか基本を押さえて撮影すれば、
商品撮影に関しては(私のみた感じでは)
ネット上で使うのに全く問題ないと感じました。

ネット上で使うというのは、
・記事中のカットに使っても、イメージを損なわない
・購入するボタンを押すのに、ためらわない
というレベルで。

ページのトップを飾るような
「イメージを決定づける写真」については
まだまだ勉強の予知ありですが。


プロ技術のコモデティー化
デジタル一眼レフの普及と、その性能の向上によって、
ネットで使えるレベルのプロ仕様の写真は日用品(コモデティー)化が進んでいる。
従来の2割のコストで80点とれるので、
その活用については、検討の余地あり。

カメラに限らず、ネットにかかわるすべてのことは、
同様の現象が起きているのので、
望ましい、Web担当者の像が変わってきている。

【今後のWeb担当者】
・マーケティングと情報設計・・・1流
・ほかは、1.5流のレベルで全部できる

そんな印象を受けました。


ネット業界で急速に進むコモデティー化
江戸時代の飛脚がいた時代には、たとえば手紙を届けるのに
東京-大阪間を何時間で走れたかということに価値がありましたが、
現在は、手紙を届けるという手段にしても

・新幹線で東京大阪間3時間
・電話をかける
・メールする

ネットの業界においては、
飛脚のような人たちが活躍している分野に
Eメールの様な技術が続々登場しています。


これまで、業界で働いている人たちは、
その流れを妨げようと動きますが、
新興勢力の私たちがその流れをうまく使うと、
より競争力のある、コストパフォーマンスの高いサービスが
提供できるのではないかと思っています。

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2008年2月14日 (木)

バレンタインデー

今日は、世間ではバレンタインデーですが、
学生の時の、あの特別感はなんだったんだろう
と思うくらい、普通の平日です。

昔は、女の子とのコミュニケーションが閉ざされていたから、
「バレンタインデー」というのは、
その閉ざされた門を開ける数少ないゲートウェーだったのだと思います。
あとは、クリスマスと、運動会のフォークダンスくらい。
そんな学生、いまどきいないでしょうが。。。


ちなみに、ニーズと消費行動について

現在のバレンタインを迎える女性のニーズは、
「チョコを買いたい」ではなくて、
「お世話になった人(好きな人)に対して気持ちを伝える」
ですよね。

また、
「職場の人には、何か贈っておかないと」
というある種の強迫観念もあるかと思います。

また、贈るものについて、
気持ちを伝える、お礼をするということだと、
別にチョコでなくてもなんでもいいんですが、 
なんとなく、チョコレートが無難な気がしますよね。

「お世話になった人(好きな人)に対して気持ちを伝える」
「職場の人には、何か贈っておかないと」
ニーズと、
「バレンタインにはチョコレート」
ムードが合わさって、
「バレンタインにチョコレートを贈ろう」
という消費行動ができています。

ここからが本題ですが

残念なことに、今のネットでできるのは、
「バレンタインにチョコレートを贈ろう」という消費行動を手助けすること
くらいです。
本当は、「バレンタインにはチョコレート」という世の中のムードを変えて
チョコレート以外の気持ちを伝える手段を提案をするメディアにしたいのですが、
それは、テレビや雑誌などのマスメディアにはかないません。

贈る女性のほうではなくて、受け取る男性のほうにも、
チョコレートでなくて、別のものでもOKという気持ちを
持ってもらうのは、
やはり、興味のあるひとも、ない人も含めて巻き込んでしまうマス媒体
得意分野なのだろうという気がします。
(いろいろなアイデアはありますが)
ネットは興味のある人が能動的に情報を取得する媒体ですので、
の特性として、難しいものだと思います。


結論としては

「気持ちを伝える」というニーズと、
「チョコを贈る」という今の消費行動には、
大きなズレがあるので、
他の業種がそのニーズに対する市場を奪うのは、
可能だと思います。

しかし、それは、ネットのみだと難しい。
プロモーションする側としては、
マス媒体、ネット媒体どちらかという話ではなくて、
ネットで提供される利便性をマスを使って告知するなど、
それぞれの特性を考えながら、
使い分けるということだと思います。

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2008年2月13日 (水)

モバイル生活

今日は、この冬一番の寒さということでしたね。
午前中に、池袋で昔お世話になった大先輩に挨拶させていただきました。

また、午後から、
持ち歩けるモバイルPCということで、
12.1インチのLet's Noteを買ってしまいました。

あわせて、高速データ通信のemobileも装備。

Webサイト関係の打ち合わせなど、
これまで、紙でおこなっていたものを、
このブログも外出の合間に、
書けるようになるかもしれません。

これで、モバイル生活完成。
本当に必要に迫られて購入した感が強いので、
仕事のパフォーマンスも大きく変わるでしょう。
(そうなってくれないと困りますが)

これまで、メールの返信が遅くなってしまっていましたが、
これからは、早く返せるようになると思います。

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2008年2月12日 (火)

ブログを書く暇があったら

今日も引き続き、案件対応。
2月、3月は、今いただいている案件で、
手いっぱいの状況です。ありがたいことです。

店長日記とか、営業日記とか、そんなブログをよく見かけますが、
ブログを書く暇があったら、
営業したり、お客様と話をしたり、
店の掃除をしたり、実際のお客様とのコンタクトポイントである
リアルのサービスを充実させたほうが、
ブログで期待していたよりも、良い効果を生む場合がありますね。

システム導入ありき、ブログ導入ありきで企画すると、
最終的な目的からずれてしまうことも。
という例かなと。
ブログを書きながら思うのもなんですが。

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2008年2月11日 (月)

スラム化

昨日の「欠席裁判」につづいて、
特に中小事業社のWEBサイトの課題として、
「スラム化」があります。

これは、WEBサイトに更新する情報が少なく、
また、更新の手段も体制もないため、
あたかも、荒廃してしまったサイトのような印象をあたえる状態になっている
ことを指します。

この原因の多くは、製作会社のサイト設計上のミスで、
運用のことを考慮しないでWEBサイトを作った結果、
起こるものだと思います。

特に、致命的なのは、
頻繁に更新することがないWEBサイトに
「最新情報」の枠を設けること。

結局、半年前や一年前、酷い時には、
サイトリリース時の情報である
「2006年4月 ホームページをアップしました」
のような情報だけが最新情報として
ずっと出続けていることになります。
まさに、荒廃、スラム化といえます。

こうなると、ほかのすべてのつくりがよくても、
台無し、です。ブランド価値を大きく損ねてしまいます。

根本的な原因は、
投資家対策のためにIR情報を発信し続ける必要のある
上場起業のWEBサイトを形だけ真似て、
安易に設計をしてしまう、WEBサイト制作会社
にあります。

WEBについては、さまざまな本で、その活用事例が紹介されていますが、
中小事業者は、中小事業者用の必要なWEBマーケティングがあり、
大企業のWEBマーケティングとは大きく異なる
ということを、考慮していかなければなりません。

弊社として、
このことについての、効果的なアイデアがありますので、
それは、今後商品化していく予定です。

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2008年2月10日 (日)

欠席裁判

今日も終日複数の案件対応、
2月末まではこのままの形で終わりそうです。
新サービスの企画を早くしあげなければ。。。

WEBマーケティングで、SNSなどのソーシャルメディアの活用を考慮して、
WEBサイトを設計するSMO(=ソーシャルメディア最適化 Social Media Optimization)という言葉が流行っています。

「IT用語辞典」から引用すると、以下のとおりですが、
最もSMOから遠い、逆SMOといったような状況も、
今、あちこちで発生しています。
ネット上での「欠席裁判」といった状況です。

ユーザーは、自分の体験について、
ネット上で語りますので、
ネット上に存在しない情報については、
公式な情報がないまま、精度の低い情報が
ソーシャルメディア上で流通していくようになります。

これらの情報は、ネット上で確認する手段を持たないので、
誤解されたままの情報もすくなくありません。

事業者にしてみれば、ネット世界に参加していないために、
弁明する機会も与えられず、知らない間に好き勝手言われ、
サンドバッグのように殴られ続けているという、
まさに、欠席裁判といった状況が発生しています。

多くのリアルビジネス事業者にとって、
この「欠席裁判」という状況をさけ、
誤解されないための情報を提供する。
だけでも、WEBサイトを持つ意味というのは、
あるのだと思います。

あとは、その費用と効果のバランスを
どのくらいで提案できるか。

弊社として、提供したい価値の一つです。

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2008年2月 9日 (土)

マッシュアップ

今日は、終日案件対応です。
いただいた案件は、必ず成功させていきます。

昨日の幼稚園の見学の感想です。
まず驚いたのは、
「園児が作る製作物のレベルが高くなっている!」ということでした。
工作するにしても、
私の世代のころは、色画用紙とオリガミを使って、
いかにも、「子供が作りました」的な工作物を作っていたと思います。

それが、今では、使い捨ての
家の中であふれているいろいろな物をうまく組み合わせて、
ポップアートと呼べるくらい、
すごく完成度が高いものを作るようになっています。

WEBも同じ。
タダで使えるアプリやツール、データベースなど、
一時期に比べると、素材はいくらでも出てきています。
あとは、それをどうやって組み合わせるか。
何のために、どうやって使うか。

素材と加工ツールはタダで何でもやってくれるGoogleたちに任せておいて、
それの使い方で、いかにして世の中を豊かにしていくか。
そこを極めていきたいと思います。

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2008年2月 8日 (金)

すずかけビジネスセミナー

今日は、午前中、子供の幼稚園の見学会ということで、
久しぶりに休みを取りました。

午後からは、
中小企業基盤整備機構 東工大横浜ベンチャープラザが主催する

すずかけビジネスセミナー(誰でもできる税務申告)

に参加し、初歩的な会計書類の整理の仕方や、
納税の知識について勉強してきました。

こういった勉強会を無料で開催してくれるのは、すごくいいですね。
内容も普通のビジネススクールで習うより実践的で、
特に今は、当事者の視点で勉強できるので、
効率的に吸収できます。

弊社は、3月が決算月になるのですが、
第一期である今期は、勉強を兼ねて、
すべて自分で決算、税務申告を
やる予定です。

まずは、自分でやる。
自分でできるようになってから、
その仕事を誰かに代わりにやってもらう。

そうはできないことも多いのですが。

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2008年2月 7日 (木)

昨日の続き メーカーのWEBサイト

今日は午前中から、案件対応。午後から丸の内と墨田区です。
おかげさまで、かなり忙しくさせていただいています。

昨日の「立場を明確にした情報発信」の続きですが、

たとえば、メーカーのWEBサイト。
商品情報や特長などのカタログにある情報を
そのまま表示するのでは十分ではありません。
(昔はそれでよかったんですが)

CGM時代の今では、
メーカーとして、
・なぜ、この商品を使ってほしいと思っているか(勧めているか)
・どんな人に使ってほしいか

ということを、
『メーカーとしての立場』からしっかり伝えることで、
消費者の方は、
「それが本当だったか」「自分はどう思ったか」
が表現できるようになる(しやすくなる)ということができるようになりますね。

CDやDVDを売るお店であれば、
お店の情報としての生産者の立場と、
作品に対する評価者の立場
の2つをどのように組み合わせて表現するか
ということを一度考えた方がいいかも知れません。

ちなみに、このブログは、
前半は、株式会社トゥーンラインの代表としての生産者の日記
後半は、WEB全般の勘どころについて、評価者であるマーケターとしての備忘録
みたいな内容になっています。

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2008年2月 6日 (水)

生産者が輪郭を描き、消費者や評価者が色を塗る

今日は、午前中墨田区、午後から水天宮です。
お話をいただく件数が増えていますが、
弊社は、中央区にあるせいか、
なぜか、東京の東側での仕事が多くなっていますね。

CGM時代のWEBサイトの情報発信について。
現在のようにユーザーがBLOGなどを通じて情報発信するメディアを、
CGM(Consumer Generated Media)といいます。
CGMが急速に発達している今においては、
WEBサイトの情報発信は、どの立場で情報を発信しているか
ということが、より重要になります。

一般に、ネット上で物事が評価されるとき、
(1)生産者としての情報
(2)消費者としての情報
(3)専門家などの評価者としての情報
などが組み合わさって、ネット上での立場や評価が明確になっていきます。

その時に、この3つは対等ではなく、基準となるのが、
「生産者がどう言っているか」ということで、
それに対して、消費者や評価者が評価するという形になります。

つまり、ネット上で情報を表現するためには、
生産者が輪郭を描き、消費者や評価者が色を塗る
というイメージに近いと思います。

250pxgeorges_seurat__un_dimanche_ap ちなみに、輪郭のない絵が、
情報として成立するのは、多くのサンプルが必要です。
点描画で有名なジョルジュ・スーラもあつかえる点の数が少ないと、
何も描けません。


CGM時代においては、
「生産者が、生産者としての立場が明確になるように情報発信する」
まずは、そこが重要で、
それがあってはじめて、ほかの立場での情報が意味を持ってくるのだと思います。

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2008年2月 5日 (火)

ベンチャーフェア

今日は、午前中は引き続き提案書作成。
午後から、日本橋のあと、ベンチャーフェアに行ってきました。

ITのジャンルは、大きな流れはあまりなかったのですが、
いくつか、よい技術を持つ会社様とお話させていただくことができました。

やっぱり活気があります。
来年はここに出店できるように。頑張ります。

Dsc_0070
これから、なるべく写真も増やしていきたいと思います。

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2008年2月 4日 (月)

毎日更新の決意で

今日は、朝から銀行、社会保険庁、商工会議所、必要機材の購入、
午後から現在進めている案件の対応と提案書作成です。
近場での移動は、自転車を使っていますが、
今日のようなこまごました業務には、本当に便利です。

ちなみに、このブログですが、
株式会社トゥーンラインが事業開始した1月8日から、
毎日欠かさず書くことにしております。

何日かまとめてアップするということもありますが、
どうぞ、おつきあいくださいませ。

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2008年2月 3日 (日)

マイクロソフトの米Yahoo買収について

今、業界で気になる話題と言えば、やはり、
マイクロソフトの米Yahoo買収です。

いろいろ見方があると思いますが、
一つ言えるのは、この話題について、
資産規模、広告売上、PV数などの
規模の話で解決しようとすると見誤るということですね。

これは、ブランドイメージの問題で、
端的にいうと、
「マイクロソフトのネットサービスは、
なんとなく、試してみたい気がしない。」
「Yahoo!だったら、まあ許せる。」
「Googleだったら、ぜひ使ってみたい。」

のイメージを(金で)何とかしたい。

(1)そもそも、導入期のネットサービスは、
雨後の筍のように出てくるサービスが、
ネットの感度が高いユーザーによって淘汰されたり、
育てられたりして大きくなっていきます。
しかし、Netscapeの呪いというか、
マイクロソフトはそれらのユーザーへの受けが悪いので、
サービスが大きくならない。

※そういう意味で、何を言っても信じてもらえない狼少年のようです。

(2)ネットワークサービスの特性上、
サービスは普及するにつれて、
みんなが使うものに集中する傾向があるので、

 マイクロソフトサービスは普及しない。

(3)頼みのWINDOWSらOSやアプリケーションとの連携については、
大規模な開発が必要となり、
数多く打てない。結果精度が低く、当たらない。

の流れを、Yahoo!を参加に収めることにより、
Yahoo!のブランドを使ってネット上で普及したサービスを
WINDOWSと絡めて高機能化させる方向性がとれます。

結果、買収が成功するか、
Yahoo!のネットサービスとマイクロソフトのOSやアプリとの
連携がとれる状態ができれば、
一定の成果はでるのではないかと思います。

アメリカで、
パッケージソフトはアマゾン、
オークションはebayと同じように、
キーワード検索はGoogleがプラットフォーム化したとしても、
次の大きな開拓地に向けて(それが何かはわかりませんが)の、
マイクロソフトの手詰まり感を打破する一手になるのではないかと考えます。

それに比べると、
懸念されている企業文化の違いや、
技術者の流出などは、
そんなに大きいことではないのでは。と思います。

塗り変わるか、検索の業界地図--マイクロソフトがヤフーに買収提案:スペシャルレポート - CNET Japan

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2008年2月 2日 (土)

2008年1月を振り返る

2007年12月まで、勤め人としてお世話になっていましたので、
2008年1月が、株式会社トゥーンライン実質の第1ヶ月目となります。

・お世話になった方々へのご挨拶
・事務所の設置、環境構築
・会社設立・運営に関する各種届け出
・会社設立における事業計画作成
・初営業
・初受注(祝!)
・2月以降の種まき
・収益爆発マーケティングシステムの企画
・運営体制の整備

といったところです。
いろいろありましたが、この2008年1月を終えた感想としては、

・仕事は楽しいし、やりがいのあるものと再認識
・毎日昼夜問わず専念して仕事をすることで出るスピード感、パフォーマンスに驚き
・これまでの人のつながりと、協力してくれる家族に感謝
・業界のニーズや問題点と、この会社が果たすべき役割が明確に

会社に関する業務すべてを自分でやってみることによって、
一気に視界が開けたような気もします。

また、独立したばかりで、
この会社としては実績を持っていない中、
私個人を信用していただいて
発注していただいた皆様、本当にありがとうございます。

信頼にお応えできるように、
頑張ってまいります。

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2008年2月 1日 (金)

リスティングと価値基準の錯覚

今日は、終日お話いただいている案件の対応です。
また、夜には以前お世話になった職場の人と食事させていただきました。


検索エンジンのリスティングについて。

Yahoo!やGoogleであるキーワードを検索したときに、
ある法則にしたがってそのキーワードにあったサイトが表示されることを
リスティングといいます。
その表示結果が人の行動に影響を及ぼすという話です。

結論を言うと、ユーザーの中には、
「あるキーワードで検索された結果、
上位に表示されたサイトで取り上げているテーマは、重要なものである」

という錯覚があるということです。

たとえば、
小・中学生であるテーマ(たとえばカブトムシ)について調べる宿題がでたとき、
「カブトムシ」と検索して上位に表示されるページと、
Wikipediaを組み合わせて作った宿題結果が多くなっているそうです。

カブトムシというテーマでも、

「カブトムシの飼い方について」「カブトムシの生態について」
「カブトムシの種類」などなど

いろいろなテーマが考えられますが、
どういったテーマで宿題を提出するかという判断基準にも、
検索エンジンのリスティングは影響を与えています。

Googleで「カブトムシ」と検索したら、
「カブトムシの飼い方」のサイトが上位に表示されていますので、
Googleで検索した人は、「カブトムシの飼い方」について、
宿題をまとめる傾向が強くなります。

「検索エンジンに影響されないような教育をするべきだ」
という意見もありますが、
無意識のうちにも価値基準に影響を与えているということは、
見逃せない現象だとおもいます。

ちなみに、Wikipediaに掲載している情報は、
多くの人が投稿したものを多くの人が審査したものになりますが、
その審査基準にも、リスティングは影響を与えています。
Googleに引っかからないキーワードは却下される場合もあります。

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