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2007年12月15日 (土)

情報設計士という職業

「情報設計士」という肩書きをつくりました。

新しく作った名刺にも、入れた言葉ですが、
これを私の仕事を表すことばとして、
使っていきたいと思います。

リアルビジネスがネットを活用するためには、
「個々の情報が、WEBページの上でどのように見られるか」ではなく、
「リアルビジネスでの活動が、
エンドユーザーや関係者にどのように伝わり続けるかを
効果的に設計すること」
が重要だと考えています。

最終的には、
お客様がリアルビジネスに一生懸命に取組むことが、
お客様のビジネスを一層加速させていくことにつながるような、
正のフィードバック回路を、
インターネットを使って構築していくこと。

その部分が、
私が取り組む仕事になります。

広い意味では
WEB上の情報設計だけではなく、
ブランディングや、
施策の落とし込みを含めた
従業員のモチベーションコントロールなどなど。
これまでの環境で、勉強させてもらったことのほとんどが
情報設計というキーワードで、関連していきます。



まず、とっかかりとして、
リアルビジネスにあるべき情報の最適化。

WEBサイトの話でいえば、
・効果的な使い方もわかってきた、
・ツールもあるし、どんどん安く使えるようになってきた、
という今の状態のなかで、
あとは、それをみんなが簡単につかえるように、
整理して、不要なものはそぎ落として、
商業ベースにのるちょうどいいバランスのものを作る仕事から。
欲しい効果と、そのために必要な情報の再設計から。

1900年ごろの移動手段にたとえると、
オーダーメイド自動車と自転車がある時代に、
まずは、
低価格大量生産を商業ベースで実現させた
フォードみたいなところから。

F1マシンみたいなWEBサイトを称賛する
WEBマーケッターが多い中、
「情報設計士」という職業が
まずは、ここから
役にたっていければいいなと思っています。

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