現場マーケティング
Web2.0の中で、
という流行語が死後になりつつありますが、
まだまだ色々なキーワードが出てきてますね。
その中のひとつで、「マジックミドル」。
単品の「ヘッド - ロングテール」の間に位置する
新しいミドル層ということらしいのですが、
こういった言葉遊びに踊らされるのは、
もう、いいんじゃないかというのが、感想ですね。
ロングテールも、マジックミドルも、
WEBの現場感覚のなかでは当たり前のことで、
だれかがそれに名前をつけたに過ぎません。
自分のサイトとお客様の特性を無視して、
マーケティング用語にとらわれていれば、
効果がでるはずもありません。
たとえば、老舗の名産品を販売するWEBサイトなどでは、
単品管理を軸にして、それにつなげる提案型のページを
複数設置するほうが有効でしょうし、
(ソリューションゲートとでもよびましょうか)
逆に、CD、本のように
DB販売を中心として、個々の商品に差別化要素がないようなサイトは、
ロングテール商品のようなゾーンで売りをつくり、
購買代理サービスとして提供する。
これに、サイトならではの
個々のお客様とのコミュニケーションを
組み入れながら、運用のなかで
継続してアイデアを生み出し、
より良いサービスを組み立てていくことが
大切だと思うのです。
日々変わるお客様とのコンタクトポイントである
小売の現場が、もっとも、
刺激的で、エキサイティングなところだと思っています。
後付のマーケティング用語には、
とらわれず、お客様との真剣勝負である現場の中で
マーケティング手法は生み出されるということを、
忘れずに、頑張りたいと思います。
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